このページを編集する
ご予約・お問い合わせはこちら 03-6261-5998

 2026年9月  

SunMonTueWedThuFriSat
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
クヤダンスカレッジのブログ
立ち姿を変える「お腹の深層」への旅 — 腹横筋に神経を通す
2026年09月09日

反り腰を改善し

骨盤と背骨を本来の正しい位置へと整えるため

最近取り組んでいる腹筋があります。



「腹筋」と一言で言っても

表層にある「腹直筋」

くびれを作る「内・外腹斜筋」

そして最も奥でコルセットのように体を支えるインナーマッスル「腹横筋」など、さまざまな種類があります。

私の場合、どうやら表面の「腹直筋」がかなり働き者のようで、

放っておくとすぐ腹直筋を使ってしまいます。本当に使いたいのは、

下腹部の奥深くをキュッと吸い込み上げるような、インナーの腹横筋。

まずはここに「神経を通す」ことが今の私のテーマです。

腹横筋は「呼吸筋」でもあるため、深く関係しているのが呼吸法です。

息をゆっくり丁寧に吐き切ることで初めて腹横筋にスイッチが入ります。

逆に、勢いよく早く息を吐いてしまうと、すぐに腹直筋が横取りしてしまう……。

この「ゆっくり息を吐き切る」というシンプルな動作が、想像以上に繊細で難しいのです。

体の変化には、決まったプロセスがあると言われています。

  • 1ヶ月:意識を向け続けることで、苦手な部位に「神経」が通る

  • 3ヶ月:神経が通った場所を正しく動かすことで「筋肉」がついてくる

  • 半年〜2年:整った筋肉と姿勢に寄り添うように「筋膜」が定着する


「毎日やってこのくらいの時間がかかるのか、先は長いなぁ……」

ふとそんな思いが頭をよぎることもあります。

けれど、骨盤や背骨が心地よく収まる美しい立ち姿を手に入れたいので頑張ろうと思います。


そうすることで

日比野体の悪い癖で体を痛めることもないだろうし

あのダンサーいい動きだね!

というセンスの良いダンサーと思われたいですね。


私は天才肌ではなくて凡人なので、色々考えて、向かい合って努力して

引き出しを増やして

センスのいいひとに近づきたいと思っています。

言い方を変えたら

センスのいい体は知識と取り組みで手に入れられる

と思っています。