台湾に行ったお話の続きです。

旅行をしててもなんでもダンスに関連付けて考えてしまう癖があります。

故宮博物館を見ていても

この色綺麗だ！今度ダンスのドレスに使ってみよう！

そういう発想になってしまうのです。

今回は知り合いが懇切丁寧に説明して下さったので

今までで一番楽しい故宮博物館でした。


次の日は知り合いの同級生という

観光タクシーの方を頼んでいたので

日本語ペラペラのタクシー運転手が

観光と言えばここ！

というところを回って下さいました。

野柳地質公園



十分でランタンをあげました。





九份で、千と千尋の神隠しの舞台になった坂道だそうです。




ＪＴＢのツアーしか入れないというお茶屋さんに入れて貰いました。

湯ばあばのモデルの建物（後ろに写ってます）が見えるところです。



タクシーの運転手は

日本にいた時は神楽坂に住んでいて

水道橋の日大を卒業したと言っていって

私達も昔は神楽坂で働いていたり

今は日大が近くの職場だったりで

何だかご縁を感じました。

台湾観光される予定のある方は

今回のとても親切な観光タクシーの運転手を紹介しますよ。