2026年05月06日
今日は子育てのお話です。
砂場遊びは最高の知育だと、
今さらながら確信した出来事がありました。
実はこれまで、どこかで砂場遊びを遠ざけていた自分がいたんです。
先日、息子と公園で遊んだんですが、砂場遊びがしたいというので私は眺めてました。
もう小学校5年生。
さすがに砂遊びは卒業かなと思いきや、
息子は一度も顔を上げることなく
ひたすらお水を入れて砂を掘り続けていました。
気がつけば1時間以上、ただ無心に砂と向き合っています。
大人から見れば単純な作業に見えますが
高学年の彼なりに水の流れや砂の固まり方を計算し
試行錯誤を繰り返すその姿は、どんな教材よりも深い学びの中にいるようでした。
「勉強」という枠組みを飛び越えて、ただ純粋に「遊び」に没頭する。
このリミッターの外れた集中状態こそが、地頭を鍛え、豊かな情緒を育む本当の知育なのだと感じます。
子供はこれほどまでに自分の探究心を開放できるのかと思いました。
今まで汚れることを恐れて制限してこなければよかった、
もっと砂場遊びの機会があってよかったかな
という反省もありますが、
5年生の今でもこれほど夢中になれる「遊び」の力に気づけたのは大きな収穫です。
もし以前の私のように汚れを気にして迷っている方がいたら、
ぜひ着替えを一式持って砂場へ行ってみてください。
そこで繰り広げられる本気の「遊び」は、机の上では得られない最高の教育時間になるはずです。





