2019年05月22日
タクシーで九段下から銀座までの道のり
蛍光グリーンのランボルギーニを発見！
「あ、亘ちゃん持ってる、ランボルギーニ！あの色持ってる！」
と息子も大興奮！
持ってるというのはトミカのおもちゃのミニカーです。
そして再び同じ色のランボルギーニを見ました。
「わ、今日2台目の蛍光グリーンのランボルギーニだ！さすが銀座！」
と大興奮の所
タクシーの運転手が
「あれはさっきのと同じじゃないですか？
あのランボルギーニと蛍光オレンジのランボルギーニはよく見かけるんですよ。
銀座とか六本木とか走ってて見せびらかしてる感じなんじゃないですか？
ナンバープレート一緒なんですよ。」
と言っていました。
また数分後青いランボルギーニを発見！
「あ、青は初めて見ますし、あれは最新式のランボルギーニですよ。」
とタクシーの運転手さん。
信号待ちの時で良く見えて
亘太朗が青いランボルギーニの運転手に手を振ったら
運転手さんも手を振り返してくれました。
息子は車が大好きで
街に走ってる車を見ては
「あ、ピーポーだ！」とか
「あ、郵便車！」とか
「あの車かっこいいね！」（その時はたいていッ車体の低い車でフェラーリとかオープンカーとか私が見てもかっこいいです。）
「あの車可愛いね。」（ミニクーパでした）
とか言います。
時には
「あの車タイヤ間違えてる。」
と言って前後のタイヤが違う事を指摘します。
よく見てます。
私は子供の頃から実家には車もなく
私自身運転免許もなく
車には疎いのです。
息子のお陰で
ランボルギーニと言う高級車の事を知り
今までどんな車が道を通ってたかなんかは見てなかったなと思い
妙に街中の車が目に入るようになり
「あ、あの車珍しい、亘太朗が居たら喜んだだろうな・・・」
なんて思うようになりました。
蛍光グリーンのランボルギーニを発見！
「あ、亘ちゃん持ってる、ランボルギーニ！あの色持ってる！」
と息子も大興奮！
持ってるというのはトミカのおもちゃのミニカーです。
そして再び同じ色のランボルギーニを見ました。
「わ、今日2台目の蛍光グリーンのランボルギーニだ！さすが銀座！」
と大興奮の所
タクシーの運転手が
「あれはさっきのと同じじゃないですか？
あのランボルギーニと蛍光オレンジのランボルギーニはよく見かけるんですよ。
銀座とか六本木とか走ってて見せびらかしてる感じなんじゃないですか？
ナンバープレート一緒なんですよ。」
と言っていました。
また数分後青いランボルギーニを発見！
「あ、青は初めて見ますし、あれは最新式のランボルギーニですよ。」
とタクシーの運転手さん。
信号待ちの時で良く見えて
亘太朗が青いランボルギーニの運転手に手を振ったら
運転手さんも手を振り返してくれました。
息子は車が大好きで
街に走ってる車を見ては
「あ、ピーポーだ！」とか
「あ、郵便車！」とか
「あの車かっこいいね！」（その時はたいていッ車体の低い車でフェラーリとかオープンカーとか私が見てもかっこいいです。）
「あの車可愛いね。」（ミニクーパでした）
とか言います。
時には
「あの車タイヤ間違えてる。」
と言って前後のタイヤが違う事を指摘します。
よく見てます。
私は子供の頃から実家には車もなく
私自身運転免許もなく
車には疎いのです。
息子のお陰で
ランボルギーニと言う高級車の事を知り
今までどんな車が道を通ってたかなんかは見てなかったなと思い
妙に街中の車が目に入るようになり
「あ、あの車珍しい、亘太朗が居たら喜んだだろうな・・・」
なんて思うようになりました。