その昔　冷房が嫌いでした。

こんなこと言うと年が分かっちゃいますが

私の子供の頃は家に冷房はなくて扇風機で過ごしていました。

それで充分でした。

私が高校生の頃に実家に冷房がつきました。（引っ越しを機に）

なので、体は暑さに慣れてて冷房に慣れていなかったんだと思います。

仕事を初めたころは

冷房は体が冷えると思ってました。

お店や電車が冷えすぎると思って

いつも上着を持ち歩いていました。

睡眠中も冷房かけていませんでした。


子供が産まれてからは

子供は大人より暑がりで汗っかきです。

こんな気温で汗びっしょり！？

と言う状況が多いです。


寝る時は冷房をかけたくなかったのですが

子供が寝付けない　汗びっしょり　鼻血だすことが頻繁なので

冷房を一晩中かけて寝てるようにしています。

最初の頃は

夏でも冷房をかけて寝ると

冬のパジャマを着て冬の布団かけて寝ていました。

今や冷房をかけるというのが当たり前の感覚になりました。

それでも長そで長ズボンに布団でねていますが・・・


昔より冷房も進化していて体に直接当たらなかったり

心地良い感じで部屋を冷やせてると思います。



寝てる間に熱中症になる事もあるようですね。

心地よく深く寝れる環境を探してみるのもいいかもですね。

テレビで見たのは

冷房をかけて半袖　長ズボンを着て

冬のお布団をかけて寝る

と言うのが安眠に良いようです。