
2025年10月08日
こんにちは
社交ダンス愛好家の皆様
ダンスがテレビで放送されたり
ダンス漫画とかあると嬉しいですよね。
私はダンスと言う言葉にアンテナを張っています。
ダンス漫画では
「ボールルームにようこそ」と「背筋をピンとね」を読んだことがあります。
テレビで取り上げられたウリナリだったり金スマのダンスや
上2つの漫画のダンスの題材は
競技ダンスなんですね。
それは青春を感じますし
漫画もよく取材されてるようで「そうそう」と共感したり
感心したりすることもあり
面白いです。
この度は「ダンシングジェネレーションSenior」と言う
シニア世代の社交ダンスを題材にした漫画を頂きました。
先に九矢先生が読んで
「これめっちゃ面白い!」
「競技ダンスじゃない こういう目線でダンスを描いてほしかった!!」
と言っていました。
私も読んでみました。
ネタバレになってしまうので
あまり内容は書けません。
面白いので読んでください。
シニア世代の女性に読んでいただきたい感じですし
今週日曜日のクヤダンスカレッジパーティーに誘われてるから行くの・・・
というダンス未経験の方がいらっしゃったら
この漫画を読んでから見にきていただいたら・・・
もしくは
ダンスパーティー終わってからすぐこの漫画を読む・・・
とかしたら
この漫画の主人公の気持ちと共感することがあるんじゃないかな・・・
と想像してました。
ダンス経験者ももちろん
「そうだった」とか「そういうことあるよね」「そういう人いるよね」
という感覚になると思います。
話は変わって・・・
九矢先生がギターを始めたきっかけは
アマチュアの発表会を見て
「おじさんたちが楽しそうに弾いてるな・・・音楽の趣味っていいな・・・僕でもできそう。」
と思ったからです。
「プロの音楽会だったらすごいな・・・と思って終わってた。僕はギターを始めてなかったと思う。」
後に言った言葉です。
ダンスもそうだと思うんです。
激しい競技ダンスやプロのダンンスを見るのは
綺麗と思うし関心するし
一生懸命な姿を見るのは感動もします。
私はいつも楽しく拝見してます。
しかし
ダンスってそういう側面だけでなくて
シニア世代がお稽古事で先生と踊って自分磨きしてる方も結構いらっしゃいます。
九矢先生はギターを始めたときの経験もあって
「競技会の様子を見てもへーって思って別世界と思われて、始めようというきっかけになりにくい気がする。シニアの方がダンスを始めてそれを追いかけるようなテレビ番組あってもいいじゃんね。」
そう言ってたんです。
ダンシングジェネレーションはまさにそんな感じに近いと思います。
そして1巻ではまだ主人公が
「社交ダンスは私のポリシーにあってない・・・」
「女性が綺麗であることを努力することはうつつをぬかす・・・と思って馬鹿にしてたのに・・・」
という気持ちと
同年代とか
はるかに年上の人が自分より綺麗で楽しそうに輝いてるのを羨ましく思って・・・
社交ダンスをするかしないか葛藤してるんですが・・・
私は断然
周りの目はそこまで気にしなくても・・・
自分のやりたいことを優先すればいいんだよ!
踊ってごらん・・・
健康にいいし楽しいし気分もスッキリしますし
とにかくやってごらん・・・
頭で考えてたことと違った世界が見えるよ!!
男女とか色恋なんて感情より
スポーツって感覚も芽生えてくるからさ・・・
と思っています。
踊る阿呆に
見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損
とはよく言ったものです。
とにかく興味があったら踊ってみる
これにつきます。
ダンシングジェネレーションSenior2巻も楽しみにしています。
社交ダンス愛好家の皆様
ダンスがテレビで放送されたり
ダンス漫画とかあると嬉しいですよね。
私はダンスと言う言葉にアンテナを張っています。
ダンス漫画では
「ボールルームにようこそ」と「背筋をピンとね」を読んだことがあります。
テレビで取り上げられたウリナリだったり金スマのダンスや
上2つの漫画のダンスの題材は
競技ダンスなんですね。
それは青春を感じますし
漫画もよく取材されてるようで「そうそう」と共感したり
感心したりすることもあり
面白いです。
この度は「ダンシングジェネレーションSenior」と言う
シニア世代の社交ダンスを題材にした漫画を頂きました。
先に九矢先生が読んで
「これめっちゃ面白い!」
「競技ダンスじゃない こういう目線でダンスを描いてほしかった!!」
と言っていました。
私も読んでみました。
ネタバレになってしまうので
あまり内容は書けません。
面白いので読んでください。
シニア世代の女性に読んでいただきたい感じですし
今週日曜日のクヤダンスカレッジパーティーに誘われてるから行くの・・・
というダンス未経験の方がいらっしゃったら
この漫画を読んでから見にきていただいたら・・・
もしくは
ダンスパーティー終わってからすぐこの漫画を読む・・・
とかしたら
この漫画の主人公の気持ちと共感することがあるんじゃないかな・・・
と想像してました。
ダンス経験者ももちろん
「そうだった」とか「そういうことあるよね」「そういう人いるよね」
という感覚になると思います。
話は変わって・・・
九矢先生がギターを始めたきっかけは
アマチュアの発表会を見て
「おじさんたちが楽しそうに弾いてるな・・・音楽の趣味っていいな・・・僕でもできそう。」
と思ったからです。
「プロの音楽会だったらすごいな・・・と思って終わってた。僕はギターを始めてなかったと思う。」
後に言った言葉です。
ダンスもそうだと思うんです。
激しい競技ダンスやプロのダンンスを見るのは
綺麗と思うし関心するし
一生懸命な姿を見るのは感動もします。
私はいつも楽しく拝見してます。
しかし
ダンスってそういう側面だけでなくて
シニア世代がお稽古事で先生と踊って自分磨きしてる方も結構いらっしゃいます。
九矢先生はギターを始めたときの経験もあって
「競技会の様子を見てもへーって思って別世界と思われて、始めようというきっかけになりにくい気がする。シニアの方がダンスを始めてそれを追いかけるようなテレビ番組あってもいいじゃんね。」
そう言ってたんです。
ダンシングジェネレーションはまさにそんな感じに近いと思います。
そして1巻ではまだ主人公が
「社交ダンスは私のポリシーにあってない・・・」
「女性が綺麗であることを努力することはうつつをぬかす・・・と思って馬鹿にしてたのに・・・」
という気持ちと
同年代とか
はるかに年上の人が自分より綺麗で楽しそうに輝いてるのを羨ましく思って・・・
社交ダンスをするかしないか葛藤してるんですが・・・
私は断然
周りの目はそこまで気にしなくても・・・
自分のやりたいことを優先すればいいんだよ!
踊ってごらん・・・
健康にいいし楽しいし気分もスッキリしますし
とにかくやってごらん・・・
頭で考えてたことと違った世界が見えるよ!!
男女とか色恋なんて感情より
スポーツって感覚も芽生えてくるからさ・・・
と思っています。
踊る阿呆に
見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損
とはよく言ったものです。
とにかく興味があったら踊ってみる
これにつきます。
ダンシングジェネレーションSenior2巻も楽しみにしています。