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クヤダンスカレッジのブログ
当たり前すぎて気づかなかった「社交ダンス界」のリアル
2026年03月03日
社交ダンスに携わって30年の私にとって、新鮮な発想を伺った一日のお話をさせてください。

夏から『少年ジャンプ+』で「社交ダンス教室」をテーマにした新連載が始まるそうです!

先日、その作家先生と編集者の方が、当教室まで取材にお越しくださいました。


お二人は私たちより2周りほどお若く、社交ダンスは全くの未経験とのこと。

すでに3話ほど書き進めておられるそうで


ネットや動画で一生懸命に情報を集めて物語を描き進めていらっしゃいました。


お話を聞く中で、私は「ある現実」に気がついたのです。


それは、社交ダンスの日常はネットに載っていない、という事です。

作家先生は

社交ダンスを知りたいと思ってネット検索して情報を集めてるはずなのに


私にとっては当たり前すぎて疑問にも思わないことが疑問だったり


そんな質問するんだ・・・とか


そういう場面を想像するんだ・・・とか


そういう発見がありました。


よく考えたら

教室のホームページを見ても「1レッスン何分、いくら」という数字や


教室のコンセプトや思いは記載がありますが


どんな風にレッスンが進むのかという空気感などはどこにも載っていません。


今回は、ダンス未経験の方にもわかりやすく

「社交ダンスレッスンの一般的なカタチ」をご紹介しようと思います!!


1. グループレッスン(仲間と楽しく!)

基本的には「男女混合」で受けるのが一般的です(人数比は女性が多いことが多いです)。

レッスンの進め方:

まずは男性ステップ、女性ステップをそれぞれ学び、その後にペアを組んで練習します。

講師について:講師は1人であることが一般的です。

プロのダンサーは、男性講師でも女性講師でも「男女両方のステップ」を熟知しているので、1人で両方に教えることができるんです。

たまに講師2人体制のグループレッスンもあります。

場所は公共の施設やカルチャースクール、各ダンス教室で行っています。

教室でのグループレッスンでは同じ時間、同じ場所を共有して

他の先生が個人レッスンをしているという場合もあると思います。

メリット:仲間とワイワイ上達できる楽しさと、リーズナブルな料金が魅力です。



2. 個人レッスン(先生とマンツーマンで!)


先生と1対1で踊る、上達への近道スタイルです。


基本の形:「女性生徒×男性先生」または「男性生徒×女性先生」が主流です。

プロのリードをダイレクトに体感できるので、驚くほどスムーズに踊れます。


同性レッスンの深いメリット:あえて「男性同士」「女性同士」でレッスンすることもあります。

これは、より「男性らしい力強いリード術」や「女性らしいしなやかな表現」を深く追求したい上級者の方に非常に効果的です。

メリット:100%自分に合わせた指導が受けられます。「この種目をやりたい」「理解できるまで繰り返したい」といった希望がすべて通る贅沢な時間です。



3.カップルレッスン:

お二人で受講していただくカップルレッスンは、講師1名を独占できる個人レッスンと同じ料金体系で受けることができます。


レッスン料をお二人で「割り勘」にできるため

マンツーマンで受けるよりも1名あたりの負担額がぐっと抑えられます。


大人数のグループレッスンとは異なり、先生がお二人だけをじっくりとチェックします。

個々の癖や二人のコンビネーションなど、細かい部分まで密度の高い指導が受けられるのが特徴です。



今回ブログを書いたのは

ダンス経験者には「当たり前」のことでも、外から分かりにくい情報だと思ったからです。

このブログを毎回読みに来ていただいてる方には

「そうよね・・・」

という事ばかりかもしれませんし

「私のサークルは違うわ・・・」

と言う方もいらっしゃると思います。

こういうことが多いかな・・・と言う例で書いています。