2019年11月25日
ダンスと一言で言っても
いろんなジャンルのダンスがあります。
社交ダンス特有と言ったら
二人で踊るということでしょう。
リードとフォローがあります。
これがなんとも難しいです。
でも、2人で踊った時に合った感覚は
とても気持ちのいいものです。
1人じゃ踊れないんだけど先生が居たら踊れるとか
繋がって踊ってるとか
上級者になると1人で出せないスピードや1人で立てないバランスで立って緩急を表現したりが
合うと何とも言えず楽しいんです!
以前、リードについてお客様に
「リードは相手を押したり引いたり動かそうとするんではなくて、相手が動ける空間を作ってあげるということが大切です。」
と言ったことがあります。
つい先日
「先生にリードとは相手が動ける空間を作ると聞いて目からうろこで仕事においても、そこを重視しています。」
という方が居ました。
もう数年も前に言ったことをずっと仕事でも実践していたようです。
それがうまくいくようです。
それを聞いて私も目からうろこ。
社交ダンスでも私生活でも仕事でも
リードとは相手を動かそうとするのではなくて
相手が動ける空間を作ってあげるということ
が大切だと思います。
いろんなジャンルのダンスがあります。
社交ダンス特有と言ったら
二人で踊るということでしょう。
リードとフォローがあります。
これがなんとも難しいです。
でも、2人で踊った時に合った感覚は
とても気持ちのいいものです。
1人じゃ踊れないんだけど先生が居たら踊れるとか
繋がって踊ってるとか
上級者になると1人で出せないスピードや1人で立てないバランスで立って緩急を表現したりが
合うと何とも言えず楽しいんです!
以前、リードについてお客様に
「リードは相手を押したり引いたり動かそうとするんではなくて、相手が動ける空間を作ってあげるということが大切です。」
と言ったことがあります。
つい先日
「先生にリードとは相手が動ける空間を作ると聞いて目からうろこで仕事においても、そこを重視しています。」
という方が居ました。
もう数年も前に言ったことをずっと仕事でも実践していたようです。
それがうまくいくようです。
それを聞いて私も目からうろこ。
社交ダンスでも私生活でも仕事でも
リードとは相手を動かそうとするのではなくて
相手が動ける空間を作ってあげるということ
が大切だと思います。