2026年02月27日
先日テレビで、「昭和の常識・令和の非常識」という番組を見ました。
時代とともに情報がアップデートされ
昔は当たり前だったことが、今では「やってはいけないこと」になっている……というお話です。
今回は医療関係の内容だったので、いくつかシェアさせてください。
1. 傷口のケアが変わった!
昭和世代の私たちが子供の頃、怪我をしたらこう教わりませんでしたか?
赤チンを塗る(現在は生産終了)
アロエを貼る(実は雑菌の宝庫!?)
ツバをつけておく(これも雑菌だらけ…)
消毒して乾かしてカサブタを作る
しかし、令和の常識は真逆です。
「水でよく洗い、消毒はせず、乾かさない(湿潤療法)」。
傷口から出る透明な液体(浸出液)は、バイ菌ではなく、傷を治すための大切な成分だったんですね。
2. 子育て現場でもアップデートの連続
私自身、パパ友の医師から
「傷口は水で洗うだけでいいよ」と言われたり
小児科で「鼻血のときは上を向かない」
「37.5度くらいならお風呂に入ったほうがいい」と教わったり……。
日々、知識の上書きを迫られています(笑)。
3. 一番の衝撃は「ぎっくり腰」!
今回、一番意外だったのが「ぎっくり腰」への対処法です。
昭和: 痛みが引くまで、とにかく安静に寝ている。
令和: 無理のない範囲で、ゆっくり動かすほうが早く治る!
ぎっくり腰は、骨折や炎症ではなく
「筋肉の硬直(ロック)」である場合が多いそうです。
そのため、じっとしているよりも、動かして血流を良くするほうが回復が早いとのこと。
そういえば、1年ほど前にあるお客様が
「昨日ぎっくり腰をやっちゃったけど、じっとしてるのも嫌だからレッスンに来たわ」
と仰っていたことがありました。
当時は「大丈夫かな……」とハラハラしながら
50分間無理のない範囲でレッスンを行ってお帰りいただいたのですが
今思えば、あれは医学的にも理にかなった最高の対処法だったのかもしれません!
ぎっくり腰や五十肩は、動かしたほうが治りが早い。
もちろん程度によりますが、ダンスのように体を動かすことは、リハビリとしても優秀なのかもしれませんね。





