昨日は、九矢先生と息子と一緒に「モイセーエフバレエ(モイセーエフ記念民族舞踊団)」の公演を観に行ってきました!
パンフレットを見た段階で、
チュチュにタイツ、トウシューズというわゆる“クラシカルな古典バレエ”とは違う民族衣装風のスタイルだなとは思っていたのですが……
実際に観てみると、想像をはるかに超える面白さと迫力でした!
最初は「え〜、バレエ見に行くの?」「席でSwitchしちゃダメ?」なんて言っていた息子も、
開演すると飽きずに見入っていました。
今日は、そんなモイセーエフバレエの魅力と、観て感じた凄さをお話ししたいと思います。
1. 民族舞踊(キャラクターダンス)と古典バレエの奇跡の融合
「モイセーエフバレエ」は、伝説的な振付家イーゴリ・モイセーエフによって創立された、ロシア(旧ソ連)が世界に誇るアカデミック・民族舞踊団です。
世界各国の伝統的な民族舞踊(フォークダンス)に、ロシアの厳しいバレエ学校で鍛え上げられた高度なクラシックバレエの技法を融合させた
「キャラクタリスティック・ダンス(キャラクターダンス)」という独自のジャンルを確立したダンス団でもあります。
ストーリー性のある展開は、セリフのない演劇を見ているようで、
色鮮やかな衣装の着替えや場面転換も含めて、終始観客を飽きさせません。
2. 人間の限界に挑む!?圧倒的な身体能力とコサックダンス
特に圧倒されたのが、ダンサーたちの規格外の身体能力です!
最初の演目の「コサックダンス」のシーンは圧巻の一言。
深々としゃがんだ状態から、手足を交互に突き出したり、そのままドカンと高く跳び上がったり……!
重力を感じさせない跳躍や驚異的な柔軟性、そしてブレない軸。
ダンサー一人ひとりの技術の高さに、思わず息をのむ瞬間が何度もあリました。
私もあのように体を動かせたらどんなに楽しいか・・・と思いました。
3. 一糸乱れぬの美しさと迫力
もう一つ感動したのが、大人数による「群舞」の完成度です。
これだけの人数が舞台の上で激しく踊っているのに、誰一人としてレベルやタイミグがズレないんです!
足音の揃い方やフォーメーションの完璧さは、まさに芸術の域。
大人数だからこそのダイナミックさと、全員の呼吸がぴったり揃う爽快感は、観ていて本当に見ごたえがありました。
親子で観に行って本当によかった!
言葉のないセリフなしの舞台なのに、躍動する音楽、ストーリー、色とりどりの衣装、
そして圧倒的なダンスパフォーマンスで、子どもから大人まで一瞬で引き込まれてしまう世界観でした。
「バレエ」という枠組みを超えた、最高峰のエンターテインメントショー。
息子と一緒にあの熱気と感動をリアルタイムで共有できたことが、何より嬉しい一日となりました!





