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クヤダンスカレッジのブログ
85歳のお客様の話
2026年10月22日

昨日、お越しいただいた85歳のお客様から

とても素敵なお話をお伺いしました。

先日、同窓会に行かれたそうなのですが

集まられたのは男性5人・女性5人の10人。

同世代の皆様とお話をされる中で、

お客様がしみじみと感じられたのは、

「今日までずっと社交ダンスしててよかった。健康で正しく歩くことを続けてきて本当に良かった」

ということだったそうです。

「これからもずっと健康でいられるように、もっともっと頑張るわ!」

笑顔でそう語るお姿に、私まで胸がいっぱいになりました。

「続けることが何より大切だと、今になってものすごく身に染みてわかるのよ」

とおっしゃっていたお客様。

社交ダンス歴はかれこれ20年以上になります。

年齢を重ねると衰えていくのが普通です。

その中で“今の健康状態や美しさをキープする”ということは、

実は単なる維持ではなく、「向上していくこと」と同じだと思います。

世の中の85歳といえば

ちょっとした段差でも誰かに手を差し伸べられたり、

手をつないで転ばないように歩くイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

ですが、そのお客様はレッスンで

「7センチのラテンサンダル」を履きこなしていらっしゃいます。

「手に力を入れすぎて、僕につかまる感じにならないで、力まないで、自分の力でまっすぐ立ってくださいね」

「はい、ここで回転しますよ!」


もちろん、リーダーとしてリードもしますし、支えもしますが

7センチのヒールを履きこなし、ご自身の足で立ち、ステップを踏まれる姿は本当に素晴らしいの一言に尽きます。


今日という日が、これからの人生で一番若い日。


「もう歳だから」ではなく

「今の自分を愛し、今の運動や生活を維持し続けること」の尊さを85歳のお客様のお話から感じました。


これからも、皆様がいつまでもご自身の足で美しく、

元気に輝き続けられるよう、サポートしてまいります!