昨日、お越しいただいた85歳のお客様から
とても素敵なお話をお伺いしました。
先日、同窓会に行かれたそうなのですが
集まられたのは男性5人・女性5人の10人。
同世代の皆様とお話をされる中で、
お客様がしみじみと感じられたのは、
「今日までずっと社交ダンスしててよかった。健康で正しく歩くことを続けてきて本当に良かった」
ということだったそうです。
「これからもずっと健康でいられるように、もっともっと頑張るわ!」
笑顔でそう語るお姿に、私まで胸がいっぱいになりました。
「続けることが何より大切だと、今になってものすごく身に染みてわかるのよ」
とおっしゃっていたお客様。
社交ダンス歴はかれこれ20年以上になります。
年齢を重ねると衰えていくのが普通です。
その中で“今の健康状態や美しさをキープする”ということは、
実は単なる維持ではなく、「向上していくこと」と同じだと思います。
世の中の85歳といえば
ちょっとした段差でも誰かに手を差し伸べられたり、
手をつないで転ばないように歩くイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ですが、そのお客様はレッスンで
「7センチのラテンサンダル」を履きこなしていらっしゃいます。
「手に力を入れすぎて、僕につかまる感じにならないで、力まないで、自分の力でまっすぐ立ってくださいね」
「はい、ここで回転しますよ!」
もちろん、リーダーとしてリードもしますし、支えもしますが
7センチのヒールを履きこなし、ご自身の足で立ち、ステップを踏まれる姿は本当に素晴らしいの一言に尽きます。
今日という日が、これからの人生で一番若い日。
「もう歳だから」ではなく
「今の自分を愛し、今の運動や生活を維持し続けること」の尊さを85歳のお客様のお話から感じました。
これからも、皆様がいつまでもご自身の足で美しく、
元気に輝き続けられるよう、サポートしてまいります!





