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クヤダンスカレッジのブログ
睡眠中の冷房と冷え対策
2022年07月01日
こんにちは

今日も暑いです。


情報番組で見ました。

熱中症で搬送される方の多くは室内で倒れるんだそうです。

冷房を寝付くまでと思ってタイマーにして寝ていませんか?

タイマーで冷房が切れた後に熱中症になってしまうケースが多い様です。

一晩中冷房をかけることをお勧めしていました。



その昔冷房の風があたるのが嫌い

なんて言ってほとんど冷房をかけていない時期がありました。

その頃九矢先生は鼻血を出してたんですが

今思えばのぼせてたんですね。

上記の事は15年くらい前のことです。



江戸川橋の家に越してからは

3部屋あったので

寝る部屋の一つ隣の部屋の冷房をかけて寝る様になりました。



さて現在の部屋は隣の部屋の冷房をつけて寝るのはあまり向かない構造で

寝る部屋の冷房をつけています。

私にとってはちょっと涼しいんだけど

まあ、仕方ない。

何しろ子供は汗っかきで子供に冷房なしでは寝かせられないので

子供に適温に設定します。


ということで

私がとってる対策は


冷房の温度設定は26度で睡眠モード

冷えると思うので長袖を着て少々薄めですが布団をかけて寝ています。


それでもトレーナーさんに

「ふくらはぎと首が特に硬くなってるから、冷房で冷えてると思う。」

とご指摘を頂き

寝る時は絹のアームバンドのような形状の物を足首につけて

暑いのもやなので温めすぎない物で

首はタオルを巻いて寝ました。


そしたら、朝起きて足首と首の感じが起きてすぐにもかかわらず

いい感じでした。

やっぱり冷えて固まってて

朝起きた時は体全体が硬くて少し動かないと本調子にならない

という感じがなかったです。


部屋を冷やしてるので足首と首に布を巻いていい感じです。

暑い部屋やではお勧めしませんよ。


熱中症も気をつけますし

冷房で冷えることも気をつけていきましょうね。

今日のまとめです。

私のおすすめは

冷房をかけて少し冷えないような格好で寝る

長袖長ズボンのパジャマで寝るということをお勧めしたいです。