
2025年04月11日
こんにちは
今年からトレーナーさんを変えてる私です。
ストレッチについてずっと指導していただいてます。
そのトレーナーさんのところに来るお客様の中で私は
ダントツ柔らかいらしいのですが
ラテンA級で踊ってた時よりも固くなってますし
私自身は腰痛や体の不調もありますし
ダンスの時にスムーズに体が動かないのは
私の体の硬い部分が邪魔してるからなんだと思うんです。
それで柔らかい人は
柔らかいところで動きを代償してしまうので
本当に奥の硬いところにストレッチを効かすことが難しくなります。
なので
私の弱点を毎回試行錯誤して
ストレッチを提案していただいてます。
「僕の体の硬さと雅江さんの硬いところが違うので僕はこれをやっても伸びないんですよね・・・だから分からないけど・・・雅江さんはこれをやると伸びるんだ・・・へ~。」
「えーこれで伸びる人もいるんだね・・・これ昔教わったことだけど、僕には効かなくて教えたことなかったんだよ・・・」
こんなことを言うトレーナーさんですが
私が色々
「このストレッチは効いてる感じがしません。」とか
「これは伸びるというよりは支えてる肩に力が入ってるから伸ばすというより支える筋トレみたいな感じで目的が変わってる感じがします。」
「これの方が伸びていいですね・・・」
生意気にも色々意見を言いうんですが
色々私の意見を受け止めてくれて
私の体にいい変化を与えてくれます。
それで一緒に試行錯誤してると
私にも凄い経験値が上がってる感じがします。
それで私の経験地上
ダンスにも当てはめられるので
「あーここが硬い人はこういう動きが苦手になるのね・・・」
「だから私はこの動きが苦手なんだ・・・」
「これをきっちり自分でストレッチ出来たらダンスが変えられそうだ・・・」
「仙骨を意識出来たらダンスはしなやかに踊れる!!」
色々ダンスに当てはめて納得してます。
経験からストレッチやピラティスをダンスの動きに変えられるのは
社交ダンスを知ってる私の特技です。
レッスン時に社交ダンスの先生としてお伝えしていったりしてます。
それで・・・
私はストレッチでがっつり伸びを感じたいんです。
しかしながら・・・
「伸びを感じなくても呼吸を体に入れて骨と筋肉をはがすつもりでストレッチすると柔らかくなるんですよ。」
最近言われてる言葉です。
呼吸の仕方や呼吸のイメージも何通りかあるんですが
私が皆様にお勧めするのは
鼻から息を吸って肋骨や骨盤を体の中からっ膨らまして
そして息を吐く・・・
これをすると確かに自分でストレッチしてもなかなか効かせられなかったところや
伸ばせなかったところが緩むんです。
言い過ぎかもしれませんが
ストレッチしないで座ってる
または寝てる状態でこのように呼吸するだけでも体が緩むのを感じてます。
硬すぎて伸びを感じない
もしくは
柔らかすぎて奥の方の本当に硬いところを伸ばせない
そういう人には特におすすめです。
なんとなく伸びてるような・・・
そこに息を入れて体の中から膨らませるイメージでストレッチです。
皆様
呼吸を体の中に入れて
肋骨や骨盤の中を膨らませる
ぜひ試してみてください。
最初は難しくてできないかもしれませんが
特に骨盤の中に空気を入れて膨らませるは難しいです。
イメージしてやり続けるとできるようになって
できるようになってると
体が柔らかくなってます。
九矢先生も呼吸法に大絶賛で
今までやってるヨガの呼吸も
呼吸を止めないように意識して呼吸をしてたそうですが
上記のような呼吸をもっと意識してやったら
いつもの呼吸はやってるようで不十分だった
もっと有効に呼吸したほうが良かったし
今日はちょっと体に変化を感じる・・・
みたいなことを言ってました。
呼吸本当に大事なことです。
今年からトレーナーさんを変えてる私です。
ストレッチについてずっと指導していただいてます。
そのトレーナーさんのところに来るお客様の中で私は
ダントツ柔らかいらしいのですが
ラテンA級で踊ってた時よりも固くなってますし
私自身は腰痛や体の不調もありますし
ダンスの時にスムーズに体が動かないのは
私の体の硬い部分が邪魔してるからなんだと思うんです。
それで柔らかい人は
柔らかいところで動きを代償してしまうので
本当に奥の硬いところにストレッチを効かすことが難しくなります。
なので
私の弱点を毎回試行錯誤して
ストレッチを提案していただいてます。
「僕の体の硬さと雅江さんの硬いところが違うので僕はこれをやっても伸びないんですよね・・・だから分からないけど・・・雅江さんはこれをやると伸びるんだ・・・へ~。」
「えーこれで伸びる人もいるんだね・・・これ昔教わったことだけど、僕には効かなくて教えたことなかったんだよ・・・」
こんなことを言うトレーナーさんですが
私が色々
「このストレッチは効いてる感じがしません。」とか
「これは伸びるというよりは支えてる肩に力が入ってるから伸ばすというより支える筋トレみたいな感じで目的が変わってる感じがします。」
「これの方が伸びていいですね・・・」
生意気にも色々意見を言いうんですが
色々私の意見を受け止めてくれて
私の体にいい変化を与えてくれます。
それで一緒に試行錯誤してると
私にも凄い経験値が上がってる感じがします。
それで私の経験地上
ダンスにも当てはめられるので
「あーここが硬い人はこういう動きが苦手になるのね・・・」
「だから私はこの動きが苦手なんだ・・・」
「これをきっちり自分でストレッチ出来たらダンスが変えられそうだ・・・」
「仙骨を意識出来たらダンスはしなやかに踊れる!!」
色々ダンスに当てはめて納得してます。
経験からストレッチやピラティスをダンスの動きに変えられるのは
社交ダンスを知ってる私の特技です。
レッスン時に社交ダンスの先生としてお伝えしていったりしてます。
それで・・・
私はストレッチでがっつり伸びを感じたいんです。
しかしながら・・・
「伸びを感じなくても呼吸を体に入れて骨と筋肉をはがすつもりでストレッチすると柔らかくなるんですよ。」
最近言われてる言葉です。
呼吸の仕方や呼吸のイメージも何通りかあるんですが
私が皆様にお勧めするのは
鼻から息を吸って肋骨や骨盤を体の中からっ膨らまして
そして息を吐く・・・
これをすると確かに自分でストレッチしてもなかなか効かせられなかったところや
伸ばせなかったところが緩むんです。
言い過ぎかもしれませんが
ストレッチしないで座ってる
または寝てる状態でこのように呼吸するだけでも体が緩むのを感じてます。
硬すぎて伸びを感じない
もしくは
柔らかすぎて奥の方の本当に硬いところを伸ばせない
そういう人には特におすすめです。
なんとなく伸びてるような・・・
そこに息を入れて体の中から膨らませるイメージでストレッチです。
皆様
呼吸を体の中に入れて
肋骨や骨盤の中を膨らませる
ぜひ試してみてください。
最初は難しくてできないかもしれませんが
特に骨盤の中に空気を入れて膨らませるは難しいです。
イメージしてやり続けるとできるようになって
できるようになってると
体が柔らかくなってます。
九矢先生も呼吸法に大絶賛で
今までやってるヨガの呼吸も
呼吸を止めないように意識して呼吸をしてたそうですが
上記のような呼吸をもっと意識してやったら
いつもの呼吸はやってるようで不十分だった
もっと有効に呼吸したほうが良かったし
今日はちょっと体に変化を感じる・・・
みたいなことを言ってました。
呼吸本当に大事なことです。