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クヤダンスカレッジのブログ
腰を揉んでもすぐ戻る人必見!「お腹ほぐし」と「深呼吸」で全身スッキリ
2026年10月30日
「肩や腰をほぐしてもらった直後は楽になるけれど、すぐにまた硬くなってしまう……」

そんな経験はありませんか?

実は私もずっとそのループを感じていて、

肩周りや腰をほぐしたりストレッチしたりを繰り返していました。

「お腹が硬くて、全体が突っ張っている……?」という感覚があったんです。

そこで先日、

いつもの施術担当の方に「お腹をほぐしてください」とお願いしてみました。

そしたらこれが、驚くほど調子がいいんです!

いつもならすぐに戻ってしまう腰の硬さが出てこないだけでなく、足が動かしやすい、ボディーをぶらさず足を振りやすい

なぜか「手がスッと上に上がりやすい!」という嬉しい変化まで。

骨盤の位置もしっかり安定して、長年の悩みだった反り腰がスッと正しい位置に収まっているような感覚があります。

なぜ「お腹」をほぐすと肩や腰まで楽になるの?

施術の方に伺ったり自分でも調べてみたりしたのですが、

お腹には全身のバランスを左右する大事なポイントがたくさん集まっているそうです。

  • 奥にある「大腰筋」がゆるむ

     

    お腹の奥には、腰から太ももの付け根をつなぐ大きな筋肉(大腰筋)があります。ここが突っ張ると骨盤が引っ張られて「反り腰」になり、腰の筋肉にずっと負担がかかってしまいます。お腹側からほぐれることで、骨盤が自然な位置に戻るんですね。

  • 筋膜のつながりで肩まで解放される

    体はお腹を通って胸や肩まで「筋膜」のラインで繋がっています。お腹の突っ張りが取れたことで、上半身を引き下げていた張力が解放され、腕が上げやすくなったようです。

骨盤の際の内側もほぐすといい感じです。こちらは腸腰筋ほぐしになります。

カギを握るのは「自律神経」と「呼吸」

さらに興味深いのが、お腹の硬さは「自律神経」とも深く関わっているということ。

ストレスや緊張で交感神経が優位になると、お腹周りや内臓がキュッと緊張して硬くなってしまいます。

このお腹の緊張を緩めるために不可欠なのが、実は「呼吸」なんです。

深呼吸をすることで自律神経がリラックスモード(副交感神経優位)に切り替わり、横隔膜が大きく動いて内臓やお腹の奥が内側からマッサージされます。

私が実践している「息を合わせるセルフケア」

お腹のアプローチが自分に合っていると分かってからは、セルフケアでも「呼吸」を取り入れています。

やり方はとてもシンプルで、ゆっくり息をすって、吐き出しながら、お腹の硬いところを無理のない強さで優しく押してみるだけ。

グイグイ揉むのではなく、息を「ふぅーっ」と吐いてお腹が凹むタイミングに合わせて指の腹を優しく沈めていくと、スーッと奥の緊張がけていくのが分かります。

腰や肩のコリがなかなか取れないという方は、もしかしたら「お腹の突っ張り」が隠れた原因かもしれません。

普段のケアに「お腹」と「深呼吸」、試してみてもいいかもしれません。