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クヤダンスカレッジのブログ
人名の読み方は難しい
2024年03月20日
こんにちは

風が強いですね。

お出かけの際はご注意下さい。

今日の午前中は

パーティーの時の司会の方と

パーティーの流れ

原稿と言って欲しいことなどを

打ち合わせしました。

お名前の読みは難しいですよね。


外部のお教室の方々の先生に振り仮名を伺って

クヤダンスカレッジのお客様の間違えやすいお名前は

こちらから注意するように司会の方にお伝えしまして

間違えのないように全原稿にルビをふったものをお渡ししました。


九矢 光章 くや てるあき

嘉門 雅江 かもん もとえ


この名前も司会者泣かせです。


今となっては

ダンスのパーティーでは自己申告しなくても

間違わずに読まれるようになりました。


最初の頃は自分たちで読みかなを言いに行かないと

くや みつあき

かもん まさえ

と読まれます。

私の場合は

雅江と書いたら

絶対「まさえ」と読みますよね・・・

って感じです。

なので間違って読まれても

納得の間違えで

直さないでいたりして

そうすると

試合の応援の時

友達の先生が私に向かって

「まーちゃんがんばれ!」

って応援していただいたことがあって

「まさえって思ってるんだな・・・直さなかった自分のせいだわ・・・」

と思いながら踊った経験があります。


私は学生の頃は「かもんちゃん」というあだ名だったので


古い友達も「まさえ」と思い続けてると思います。

卒業式もまさえさんと呼ばれた記憶があって

私の場合は間違っちゃうよね・・・仕方ない・・・

と思って間違えはあんまり気になりません。



九矢の場合は

「これはなんてお読みしたらいいですか?」

と言われる時があります。

九矢自体が珍しいので

「きゅうや」かもしれないと思うのも納得です。



とはいえ

私は嘉門という旧姓も気に入ってますし

九矢という苗字も気に入ってますし

雅江と書いてもとえと読む名前も気に入ってます。

九矢先生も自分の名前気に入ってて

息子もクヤって苗字書こいいからと気に入ってるようです。