2021年10月23日
こんにちは
昨日は息子が帰ってきて
「ママ この前お誕生日だったでしょ!今日こうちゃんがプレゼントあげるから、今から書くからこっちの部屋入ってこないでね。」
と言いました。
私はお手紙のプレゼントかな・・・
と思って
どんなお手紙を書いてくれてるのか楽しみに待っていました。
お手紙もらいました。
保育園の保育の時間でECCを行ってるんですが
昨日はECCの先生にハロウィンが近いからラムネを頂いたようで
そのラムネを私にあげたかったようで
お手紙を添えてラムネを頂きました。
ものが無くてもお手紙だけでも嬉しいし
ラムネを私にって言う気持ちも嬉しいですね。
人は相手の事を想像して思いやる・・・
そういうこで
気持ちが豊かになっていくのかな・・・
と 私の気持ちも豊かになりました。
さて
私の子供の頃は
ハロウィンという行事はこんなにメジャーではありませんでした。
今や街にはハロウィンの飾りや
スーパーでお菓子などの食品もハロウィンの柄の物があます。
「トリックオアトリート ってねお菓子をくれないといたずらするよって意味なんだよ。」
と息子が言ってました。
九矢先生が「それは脅しだから良くないね・・・」
とツッコミを入れていました。
しかし・・・
今朝 朝ごはんはグミだけでいいという息子に対して
私達の注意の言葉は
「朝ごはん食べないでお菓子食べるなら、もう二度とお菓子買わない!」
と言っていました。
正論の様ですがこれも脅しの一つかな・・・
と思ったので
「ご飯は大きくなったり強い体になったり生きていくために必要な物。だからご飯を食べないといけないよ。お菓子は食べなくても生きていけるんだから・・・」
と私は言ってみましたが
分かってるのかな・・・という感じです。
そんなこんなで
「おもちゃかたずけなきゃ捨てちゃうよ。」とか
脅してるつもりではないのですが
ある意味脅し的な感じで注意をしているので
とうの息子は
「お菓子食べさせなきゃご飯食べないよ!」
とか
「これやってくれなきゃ○○(悪い事)しちゃうよ。」
としっかり親の悪い所を受け継いじゃっているのでした。
「トリックオアトリート」に学びました。
脅し的注意ではなくて
真意を伝えるような物の伝え方を気を付けようと思います。
昨日は息子が帰ってきて
「ママ この前お誕生日だったでしょ!今日こうちゃんがプレゼントあげるから、今から書くからこっちの部屋入ってこないでね。」
と言いました。
私はお手紙のプレゼントかな・・・
と思って
どんなお手紙を書いてくれてるのか楽しみに待っていました。
お手紙もらいました。
保育園の保育の時間でECCを行ってるんですが
昨日はECCの先生にハロウィンが近いからラムネを頂いたようで
そのラムネを私にあげたかったようで
お手紙を添えてラムネを頂きました。
ものが無くてもお手紙だけでも嬉しいし
ラムネを私にって言う気持ちも嬉しいですね。
人は相手の事を想像して思いやる・・・
そういうこで
気持ちが豊かになっていくのかな・・・
と 私の気持ちも豊かになりました。
さて
私の子供の頃は
ハロウィンという行事はこんなにメジャーではありませんでした。
今や街にはハロウィンの飾りや
スーパーでお菓子などの食品もハロウィンの柄の物があます。
「トリックオアトリート ってねお菓子をくれないといたずらするよって意味なんだよ。」
と息子が言ってました。
九矢先生が「それは脅しだから良くないね・・・」
とツッコミを入れていました。
しかし・・・
今朝 朝ごはんはグミだけでいいという息子に対して
私達の注意の言葉は
「朝ごはん食べないでお菓子食べるなら、もう二度とお菓子買わない!」
と言っていました。
正論の様ですがこれも脅しの一つかな・・・
と思ったので
「ご飯は大きくなったり強い体になったり生きていくために必要な物。だからご飯を食べないといけないよ。お菓子は食べなくても生きていけるんだから・・・」
と私は言ってみましたが
分かってるのかな・・・という感じです。
そんなこんなで
「おもちゃかたずけなきゃ捨てちゃうよ。」とか
脅してるつもりではないのですが
ある意味脅し的な感じで注意をしているので
とうの息子は
「お菓子食べさせなきゃご飯食べないよ!」
とか
「これやってくれなきゃ○○(悪い事)しちゃうよ。」
としっかり親の悪い所を受け継いじゃっているのでした。
「トリックオアトリート」に学びました。
脅し的注意ではなくて
真意を伝えるような物の伝え方を気を付けようと思います。