おはようございます。



本日のクヤダンスカレッジに飾ってあるお花はカーネーションです。

これを見てピンと来た方はさすがです。

昨日　九矢先生と息子からの母の日のプレゼントです。

九矢先生が

「母の日だから花束買いに行こう。」

と息子を誘って

息子がお花を選んでメッセージカードを書いてくれて・・・

気持ちが何より嬉しいですね。


２人に心からありがとうを言いました。

息子のメッセージカードは・・・



名前がうまく書けなくて

何回も書き直したそうです。

カードの見た目は綺麗でなくても・・・




何を書いたら母が喜ぶか・・・と考えてるのか

自分の気持ちをまとめてるのか・・・

腕組みして一生懸命考えて



心を込めて書いた・・・のです。


時間をかけて集中してたと九矢先生が撮った証拠写真です。

なので、母は嬉しいです。（親バカ）

父の協力なしで息子が自発的に母の日をしてくれた時は・・・

けど・・・そんな日が来るのかな・・・

母の日何もしない

これもありです。

それはそれで私は良いかな。


さて

九矢先生は毎年お母さんに花の鉢植えを送ってて

お母さんもきちんと世話をしてて

帰省すると

「これ母の日の鉢植え、今年も花をつけたのよ。」

と見せてくださったりしていました。



今年の母の日のプレゼントは鉢植えはやめました。

なぜかというと


どなたかと話してる時に

「お花もらってもね・・・世話が面倒になってきって・・・」

と伺って

九矢先生のお母さんも歳を重ねてきてるので

今まではお世話が好きだったかも知れないけど

面倒になってきてる可能性もあるのかな・・・

と思って今年はお菓子を送りました。


私の母には電話のみです。

欲しい物もないようで

贈呈用のお菓子を送っても

自分で食べるのはもったいようで

私が帰った時に持たせてくれたりするので

言葉で良いか・・・

そう言う発想になりました。


実際母になって母の日のプレゼントをもらう側になりましたら

何をもらうかよりも

母を喜ばせたいとか感謝を伝えたいという

行動や思いだけで十分嬉しいですね。



さてさて

母の日に母を喜こばしてくれたので

父の日に父を喜ばせれるか

今からちょっとづつ考えます。

気持ちが嬉しいとは分かっていても

プレゼントあげるなら

喜んでもらえるものがいいし・・・

父の日のプレゼントって難しいですよね・・・