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クヤダンスカレッジのブログ
小学校で生成AI導入の時代
2026年06月20日
​今日、息子の小学校から

「今年度から5・6年生の授業で学校用生成AIシステムを活用する」

という連絡が来ました。

​正直、それを読んだ瞬間は
「小学生から生成AIなんて慌てて使わなくても……」
「自分で考える前に、手軽に答えを出して満足する癖がついたらどうしよう?」
とモヤモヤしてしまったんです。

自分自身は便利に使っているのですが、小学生にはまだ早いなんて思っちゃう自分は「頭が固いのかな」なんて思ったりして。

​でも、手元の案内を改めてよく読んでみると、そこには「情報を読み解き、自己の信念に従って行動できる人」の育成を目指していると書かれていました。

AIが出した答えをそのまま鵜呑みにして、思考の主導権を明け渡してしまうのではなく、AIを自分の脳の『拡張機能』として捉えること、そういう使い方ができるのが大切なのかなって思っています。

自ら問いを立て、軌道修正し、最終的な意思決定の責任は自分で持つ。

​小学生の段階から生成AIをとりいれて、まさにそんな風に「主体的な判断力」を鍛える訓練の場にすると言うことでしょうか。

今、AIを使う大人は、小学校の頃に自分の手で鉛筆を握って、一文字ずつ言葉を書き出したし、
辞書をめくって、言葉を探したし、お友達と顔を突き合わせて、あーだこーだと言い合いながら試行錯誤した世代です。

しかしながら2050年には働く65歳以下の人口が50パーセント以下になってるというデータがあって

これも現在とは全く違った環境だし・・・

あと10年20年先の世界情勢も全く予測不可能で

授業に生成AIを取り入れた子供達が大人になったとき、どんな世界になってるんでしょうね。