2024年09月03日
おはようございます
今日は肌寒く感じます。
外出前はスマホで今日の天気を確認したら28度となってて
半袖で出てきましたが
上着を1枚着て来ればよかった
そう思ってます。
昨日は暑かったのに
体調崩しやすい季節になってっきました。
夏の疲れも出てきますし
規則正しい生活リズムとバランスのいい食事と適度な運動
これが重要になってくる時期と思います。
さて
昨日はMWのパーティーのフォーメーションについて綴りました。
九矢先生は先週の月曜日の21時半からと先週木曜日の21時半からの
2回のみんなとのフォーメーション練習参加で本番になりました。
フォーメーション練習後に「どんなフォーメーションだった?」
と動画を見せてもらったら
曲のめちゃくちゃ早いこと。
曲の明るくてエンターティナーみたいなのが効率よく聞こえる
いい速さですが
踊るには早すぎる・・・
と思ったのですが
さすがプロの先生方
みんなかっこよく踊りこなせていました。
それでフォーメーション練習の次の日の
朝のいつもの練習時間に九矢先生が
「フォーメーション見てくれない?」
と私にアドバイスを求めてくれて
私が色々言うんですが
黙って黙々と動いて素直にアドバイスを聞いてくれました。
やっぱりね
自分たちの先生にアドバイスを受けるのは素直に聞けるんですが
パートナーにレッスンを受けるって素直に聞き入れられないところあると思うんです。
ついつい
直してるのはわかるけど、もっと直るといいよね・・・という
良くしたいという思いから言い過ぎちゃったりしちゃうと
九矢先生を怒らせちゃったりしちゃうので
私も聞き入れてもらいやすいような言い方をしようと心掛けましたが
聞いてくれないようなら
アドバイスしないでいいや・・・
とも思ったんですが
ちゃんと黙々と聞き入れて受けてくれました。
それで
1度言うと凄い心がけて直して
「凄いな。私だったらそんなにすぐに直せないわ・・・」
とも思いました。
素直な気持ちと良く踊りたいという向上心と
今までやってきたダンスの基礎があって
体を衰えさせないようにというヨガの効果もあっての
さすがの九矢先生でした。
九矢先生に(偉そうに)レッスンしましたが
私が九矢先生と同じこと出来るかなっと思ったら
到底無理なんじゃないかと思います。
良かれと思って一生懸命踊ってるんです、ダンサーって(私も)。
でもそれが返って逆効果と言いますが
トーンは抜かずに力を抜いて踊る・・・
これが難しいんですよね。
トーンを保つには床を踏む力とか
内ももも抜けないとかお腹も抜けないが重要です。
力むと重要なところよりも
体の外側とか末端にのみ力が入りやすい傾向があります。
早ければ早いほど
力みなく踊らないとスピードについていけないんですが
早いから力みやすいんですよね・・・
今回はカップルでなくシャドーなので
立ち姿でも善し悪しが出てきちゃうので
足で床を踏んだ力で背骨を上に引き上げて立つ
これが重要です。
でも
動くことに100パーセント気が行っちゃうと
突っ込みやすかったり
背骨が伸び切らず
背中が縮んだり
頭が前に出てきたりしやすくなります。
頑張りすぎないで踊るといいますか
力みが少なく踊りたいです。
ほとんどに人に当てはまると思うので
参考にしてみてください。
今日は肌寒く感じます。
外出前はスマホで今日の天気を確認したら28度となってて
半袖で出てきましたが
上着を1枚着て来ればよかった
そう思ってます。
昨日は暑かったのに
体調崩しやすい季節になってっきました。
夏の疲れも出てきますし
規則正しい生活リズムとバランスのいい食事と適度な運動
これが重要になってくる時期と思います。
さて
昨日はMWのパーティーのフォーメーションについて綴りました。
九矢先生は先週の月曜日の21時半からと先週木曜日の21時半からの
2回のみんなとのフォーメーション練習参加で本番になりました。
フォーメーション練習後に「どんなフォーメーションだった?」
と動画を見せてもらったら
曲のめちゃくちゃ早いこと。
曲の明るくてエンターティナーみたいなのが効率よく聞こえる
いい速さですが
踊るには早すぎる・・・
と思ったのですが
さすがプロの先生方
みんなかっこよく踊りこなせていました。
それでフォーメーション練習の次の日の
朝のいつもの練習時間に九矢先生が
「フォーメーション見てくれない?」
と私にアドバイスを求めてくれて
私が色々言うんですが
黙って黙々と動いて素直にアドバイスを聞いてくれました。
やっぱりね
自分たちの先生にアドバイスを受けるのは素直に聞けるんですが
パートナーにレッスンを受けるって素直に聞き入れられないところあると思うんです。
ついつい
直してるのはわかるけど、もっと直るといいよね・・・という
良くしたいという思いから言い過ぎちゃったりしちゃうと
九矢先生を怒らせちゃったりしちゃうので
私も聞き入れてもらいやすいような言い方をしようと心掛けましたが
聞いてくれないようなら
アドバイスしないでいいや・・・
とも思ったんですが
ちゃんと黙々と聞き入れて受けてくれました。
それで
1度言うと凄い心がけて直して
「凄いな。私だったらそんなにすぐに直せないわ・・・」
とも思いました。
素直な気持ちと良く踊りたいという向上心と
今までやってきたダンスの基礎があって
体を衰えさせないようにというヨガの効果もあっての
さすがの九矢先生でした。
九矢先生に(偉そうに)レッスンしましたが
私が九矢先生と同じこと出来るかなっと思ったら
到底無理なんじゃないかと思います。
良かれと思って一生懸命踊ってるんです、ダンサーって(私も)。
でもそれが返って逆効果と言いますが
トーンは抜かずに力を抜いて踊る・・・
これが難しいんですよね。
トーンを保つには床を踏む力とか
内ももも抜けないとかお腹も抜けないが重要です。
力むと重要なところよりも
体の外側とか末端にのみ力が入りやすい傾向があります。
早ければ早いほど
力みなく踊らないとスピードについていけないんですが
早いから力みやすいんですよね・・・
今回はカップルでなくシャドーなので
立ち姿でも善し悪しが出てきちゃうので
足で床を踏んだ力で背骨を上に引き上げて立つ
これが重要です。
でも
動くことに100パーセント気が行っちゃうと
突っ込みやすかったり
背骨が伸び切らず
背中が縮んだり
頭が前に出てきたりしやすくなります。
頑張りすぎないで踊るといいますか
力みが少なく踊りたいです。
ほとんどに人に当てはまると思うので
参考にしてみてください。