2024年01月20日
おはようございます
昨日のブログには
デモにはキャラクターを乗せて
と書きましたが
今日は同じ路線の内容です。
ダンスを生で見るとビデオやスマホの画面で見るより7割増しくらいよく見えます。
昔からそう思っています。
表情 臨場感 空気感 オーラ 人の内面
なんなんでしょうね。
動画は動いてる人を追ってしまうので
ムーブメントの良さなんかも見え辛くなくなっちゃいます。
だからなのか
ビデオは動きの粗ばかり目立つようなそんな気がします。
外国人トッププロでも
生で見たの方が全然良いんですよね。
外人トッププロだと
もちろん動画もとてもとても良く見えますよ。
体が綺麗とか運動性が素晴らしい
動画だとそういうところに目が行きます。
でも「会場で見た時の方がもっと感動した。」
という感想を持つんです。
私はお客様に本番の時に動画を撮ってくださいと
頼まれることがあります。
会場のルールが動画撮影オッケーだったら撮ることがあります。
動画を撮ると
お客様が画面からはみ出ないように
小さくなりすぎないようになど
動画を撮ることに精一杯になって
実際の踊り自体に目が行きにくくなるんですね。
練習の姿を見てきたダンスの先生としては
その場の踊りをしっかり見て感想を言いたいんです。
ですから無意識に
動画を撮りつつ
生で目で踊りを追って見て
動画の画面から踊ってる方がはみ出たりまた画面に戻ったり・・・
そんなことになりがちです。
撮った動画を見返すと確実に生で見た方がいいので
「実際はこの何倍もよかったですよ!」
というんです。
お世辞でも慰めでもなく本心です。
動画は後で見て勉強にもなりますし
記念にもなります。
動画の良さもあります。
動画ダメと否定してるわけではありません。
でも
実際の空気感やオーラやその方の中身からの表現を
生で感じ取ってダンスを見る・・・
これがライブのいいところだと思うので
応援の方が全員で動画を撮る場面もよく見ますが
みんながご家族やお友達のためにと思って動画を撮る気持ちも素敵だなと思うのですが
見れる方は実際の生でも見てダンスの感想を言ってあげるのもいいと思います。
今世界チャンピオンのデモを見れるとしたら
私は絶対生で見て感動をトキメキを記憶します。
昨日のブログには
デモにはキャラクターを乗せて
と書きましたが
今日は同じ路線の内容です。
ダンスを生で見るとビデオやスマホの画面で見るより7割増しくらいよく見えます。
昔からそう思っています。
表情 臨場感 空気感 オーラ 人の内面
なんなんでしょうね。
動画は動いてる人を追ってしまうので
ムーブメントの良さなんかも見え辛くなくなっちゃいます。
だからなのか
ビデオは動きの粗ばかり目立つようなそんな気がします。
外国人トッププロでも
生で見たの方が全然良いんですよね。
外人トッププロだと
もちろん動画もとてもとても良く見えますよ。
体が綺麗とか運動性が素晴らしい
動画だとそういうところに目が行きます。
でも「会場で見た時の方がもっと感動した。」
という感想を持つんです。
私はお客様に本番の時に動画を撮ってくださいと
頼まれることがあります。
会場のルールが動画撮影オッケーだったら撮ることがあります。
動画を撮ると
お客様が画面からはみ出ないように
小さくなりすぎないようになど
動画を撮ることに精一杯になって
実際の踊り自体に目が行きにくくなるんですね。
練習の姿を見てきたダンスの先生としては
その場の踊りをしっかり見て感想を言いたいんです。
ですから無意識に
動画を撮りつつ
生で目で踊りを追って見て
動画の画面から踊ってる方がはみ出たりまた画面に戻ったり・・・
そんなことになりがちです。
撮った動画を見返すと確実に生で見た方がいいので
「実際はこの何倍もよかったですよ!」
というんです。
お世辞でも慰めでもなく本心です。
動画は後で見て勉強にもなりますし
記念にもなります。
動画の良さもあります。
動画ダメと否定してるわけではありません。
でも
実際の空気感やオーラやその方の中身からの表現を
生で感じ取ってダンスを見る・・・
これがライブのいいところだと思うので
応援の方が全員で動画を撮る場面もよく見ますが
みんながご家族やお友達のためにと思って動画を撮る気持ちも素敵だなと思うのですが
見れる方は実際の生でも見てダンスの感想を言ってあげるのもいいと思います。
今世界チャンピオンのデモを見れるとしたら
私は絶対生で見て感動をトキメキを記憶します。